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透明な矯正装置

インビザライン

小中学生の透明な矯正治療 【インビザライン ティーン】

インビザライン ティーンの特徴

・ワイヤーで行う矯正と比べて、取り外し可能なので趣味や遊びに対しての影響が少ない
・透明な矯正装置で、目立たないのでストレスが少ない
・歯が生えそろっていなくても、コンピューターによるシュミレーションで予めスペースの確保ができる
・インビザライン ティーンでは、万が一の紛失に対しての保証システムがある

特に紛失保障システムが保護者の方に好評いただいています。

思春期の過敏な時期だからこそ、ワイヤーを使用しない、目立たない矯正装置で「コンプレックスのない」歯列矯正をお勧めします。

透明なマウスピースで、見えない矯正治療が可能です。

インビザライン・システムは、ワイヤーやブラケットなどを使用せず、透明のマウスピースで矯正する方法です。
なんと言っても、透明で目立たないため、相手に伝えない限り矯正していることがわからないほどです。見た目によるストレスを感じないというのが最大のメリットです。
また金属を使用していないので、金属アレルギーの心配もなく、ワイヤーで口内を傷つけるリスクもありません。

1日20時間以上装着しますが、自分で取り外しができるので、食事の時には取り外し、歯みがきができますので、お口の中を清潔に保つことができます。
食事のたびに取り外して歯みがきとマウスピースを洗う手間は必要になりますが、その分、いつも清潔で虫歯になるリスクは軽減されます。

一人ひとりの歯について、コンピュータで設計したマウスピースを2週間ごとに付け替えて矯正していきます。
アメリカでの技工になるため、開始までに少々時間がかかりますが、目立たず人に気づかれないうちに矯正治療をすることができるので注目されています。